くつした危機一髪の巻
2000年9月20日くつした・・・君を見くびってたよ。
ちぐはぐに履いて外に出ることが、こんなにも危険なこと
だったなんて。
気づいたのは家を出た5分後。
しかし、時間的に後にはひけなかった。
バイト先はスリッパ。
そして丈の短いジーンズをはいてる自分。
バイト到着とともにトイレに駆け込み、脱ぐことも考えた。
でもでも・・・こんな日に限って、なんでシースルーの
バッグもってきてんの、わたしゃ!!
これじゃーくつしたが入れられないじゃないのよッ!(涙)
で、しかたなくスリッパの奥の奥まで足を突っ込み、
なるべく足が人目に触れないようにがんばった。
幸いくつしたの色は、白と薄い黄色。
なんとかごまかせば、ばれないこともないこともない。
(ややこしい)
しかし結局は人の視線が気になり、全く授業に集中できず。
あ〜、ごめんよ今日の私に当たった生徒たち!!(涙)
これからはバイトといえど、プロ根性を持ってくつしたに
気を配ります。
なんて、自分の足元に気を配ってる場合じゃない。
あしたは面接だよ〜はっはっは〜〜〜(壊)
ちぐはぐに履いて外に出ることが、こんなにも危険なこと
だったなんて。
気づいたのは家を出た5分後。
しかし、時間的に後にはひけなかった。
バイト先はスリッパ。
そして丈の短いジーンズをはいてる自分。
バイト到着とともにトイレに駆け込み、脱ぐことも考えた。
でもでも・・・こんな日に限って、なんでシースルーの
バッグもってきてんの、わたしゃ!!
これじゃーくつしたが入れられないじゃないのよッ!(涙)
で、しかたなくスリッパの奥の奥まで足を突っ込み、
なるべく足が人目に触れないようにがんばった。
幸いくつしたの色は、白と薄い黄色。
なんとかごまかせば、ばれないこともないこともない。
(ややこしい)
しかし結局は人の視線が気になり、全く授業に集中できず。
あ〜、ごめんよ今日の私に当たった生徒たち!!(涙)
これからはバイトといえど、プロ根性を持ってくつしたに
気を配ります。
なんて、自分の足元に気を配ってる場合じゃない。
あしたは面接だよ〜はっはっは〜〜〜(壊)
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